STUDIOならノーコードでホームページが作れる?無料でできる個人サイト

2025年03月31日
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「自分のサイトが欲しいけど、コーディングはできない…」そんな悩みを抱えたことはありませんか?
ポートフォリオやお店の紹介、趣味のブログなど、個人サイトの目的はさまざまです。
でも、STUDIOならサイト制作未経験者でも、ノーコードで簡単にホームページを作成できます。
この記事では、実際に使った感想と、無料プランでどこまでできるのかを解説します。

STUDIOとは

https://studio.design/ja

STUDIO(スタジオ) は、プログラミング不要でWebサイトを作れるノーコードツールです。
ドラッグ&ドロップの簡単な操作で、おしゃれなホームページやブログ、ポートフォリオを作ることができ、最近ではコーディングの知識がないデザイナーやクリエイターにも人気があります。

さらに、STUDIOは個人の作品公開だけでなく、企業サイトやサービス紹介サイトなど プロフェッショナル向けのWeb制作にも利用可能です
有料プランでは独自ドメイン設定や広告非表示、無料プランにあったアイテム数やアクセス数の上限UPなど、より便利に制作の幅を大きく広げることができます。

▼STUDIOで作られたサイトデザイン例

https://showcase.studio.design/ja

STUDIOのメリット

個人サイトを制作するときにSTUDIOを利用する際のメリットをご紹介します。

▼メリット一覧

  • デザインの自由度が高い
  • ページごとに検索よけ(noindex)設定が可能
  • フリーページが作成できる
  • タグ付け機能で作品管理がしやすい
  • ユーザーコミュニティサポートが充実

デザインの自由度が高い

普通のノーコードツールでは、決められた枠の中にしか要素を配置できません。しかし、STUDIOなら自由にデザインを調整できます。
また、追加できるパーツは自動でレスポンシブ対応してくれる上、画面幅でデザイン変更も出来るため、パソコン・スマホ両方で綺麗に表示されます
デザインが苦手な方でも、最初からおしゃれなデザインのテンプレートが用意されているので、テンプレートを選んで、文字や画像を変えるだけでサイトを作成できます。

ページごとに検索よけ(noindex)設定が可能

STUDIOでは、ページごとにnoindexを設定することで、検索エンジンにサイトを表示させたくないページを隠すことができます。
趣味の創作サイトを作る際に「特定のページだけ検索エンジンに表示したくない」といった場合にも便利です。

▼参考: noindex設定方法

https://help.studio.design/ja/articles/4258184-noindex

フリーページが作成できる

作品一覧以外にも、プロフィールページやお知らせページなどのフリーページを作成可能です。
STUDIOでは、最大50ページまで作成できるため、さまざまなコンテンツを自由に作成できます。

タグ付け機能で作品管理がしやすい

成果物の種類、ブログ、お知らせ、ジャンルなどをタグで分類し、閲覧しやすいサイトを作れます。
例えば、「風景画」「キャラクターデザイン」「モノクロイラスト」などのタグを設定し、閲覧者がカテゴリごとに作品を見つけやすくできます。

ユーザーコミュニティサポートが充実

わからないことがあっても、STUDIOのユーザーコミュニティで質問・回答を検索できます。
「こういうレイアウトにしたいけど、どうすればいい?」といった悩みを解決できるかもしれません。

▼参考: STUDIOコミュニティ

https://community-ja.studio.design/feed

STUDIOのデメリット

個人サイトを制作するうえでSTUDIOでは気になる点もまとめました。

▼デメリット一覧

  • 無料プランではSTUDIOのバナーが非表示にできない
  • 無料プランでは月間Visitor数上限が2,000
  • CMS(ブログ)公開アイテム数上限が100
  • フォームの回答は累計回答上限数の100件

STUDIOバナーを非表示にできない

無料プランだとサイトの左下にSTUDIOバナーが表示されます。
有料プランの場合にのみ、非表示にできます。

無料プランでは月間Visitor数上限が2000

Visitor数とはサイトの訪問者の数の事です。
無料プランだと訪問者の上限が2000となっており、上限を超えたからと言ってすぐサイトが閲覧不可になることはありませんが、超過が続く場合は連絡がきて、段階的にサイトの公開を停止されるようです。

▼参考: Visitor数制限

https://help.studio.design/en/articles/6013632-monthly-visitor-limits-by-plan

CMS(ブログ)公開アイテム数上限が100

こちらが制作物のサイトとしては一番ネックで、作成できる記事の上限が無料プランだと100件となっています。
作品をたくさん掲載したい方にとってはこのアイテム数は足りないのではないでしょうか。
Personalプランだと年間一括払いで1,190円/月、記事の上限が1000まで広がるので頻繁に更新する際はプラン変更も視野に入りそうです。

フォームの回答は累計回答上限数の100件

仕事でサイトを作成したい方はフォームが必要かと思います。
STUDIOではフォームもテンプレートが用意されており利用できますが、回答上限、つまりフォームからの問い合わせの上限が100件となっています。
月間とかではなく累計で100件なのでちょっと少なそうですよね。
フォームを使わずメールアドレスなどの連絡先を記載すればフォームを使わずに対応する方法もあります。

よくある質問

Q. wordpressとstudioだとどっちがいい?

A. 初心者・短期間で個人サイトを作りたいならSTUDIO。将来的にブログ収益化・大規模サイト・細かい機能追加を考えているならWordPressがおすすめです。

Q. studioの欠点は何ですか?

A. ①一般的なウェブサイトよりCMSのデータの扱いやjsを使うアニメーションの実装等の自由度が低い、 ②徹底したSEO設定が難しい、 ③ページ数やCMSアイテム数が多いと重くなるとの報告あり (※実際にPageSpeed Insightsで確認たところ、特にスマホでのパフォーマンスが良くなかったです)

Q. studioの無料プランでできないことは?

A. 無料プランだと ①サイトに常設しているSTUDIOバナーが消せない、 ②アクセス数制限がある、 ③記事・アイテム数制限がある、 ④フォームの回答制限がある、 ⑤JavaScript/CSSでのカスタマイズ制限がある

STUDIOのオススメポイントまとめ

  • デザインの自由度が高い!(おしゃれなテンプレートも利用可能)
  • ノーコードで簡単にサイトが作れる!
  • タグ機能で作品管理がしやすい!
  • 検索よけ(noindex)機能でプライベートな創作活動にも対応!

自分のサイトを持ってみたいという方に、STUDIOはとても便利なツールです。
特にドメインやサーバー契約も必要なく無料で始められるので、気軽に試せることが魅力です。

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